第2回KAKEHASHI -エビデンスの社会実装に向けて-


公衆衛生の実践には、エビデンスの創出だけでなく、それを政策などの社会実装につなげることこそ
重要です。
しかし、いかにして研究成果を社会実装につなげるか、ということについて系統的な教育を受ける
機会はSPHなどの教育機関でも限られており、学生や若手研究者にとって悩みの種でもあります。
そこで日本のSPH在籍者、公衆衛生・疫学のエビデンス創出、社会実装に携わる若手研究者等を
対象として、エビデンスの社会実装の促進に寄与する勉強会を開催します。


『 日本におけるEBPMをどのようにすすめていくべきか』 

2023/12/5 (火) 12:00〜13:00 Zoomウェビナー

申し込み〆切:12/4(月)18:00
定員:先着500名

【講師】

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中室 牧子

慶應義塾大学 総合政策学部/教授


【司会】

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井上 浩輔

京都大学白眉センター・大学院医学研究科
/社会疫学分野/特定准教授

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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